こんにちは、です。
ピグマエア可愛いですよね??あのグミみたいな葉はヤバいでしょ!
ということで、大株になったら値段も張るし、実生好きなので種を購入することにしました。
いつも種の購入でお世話になっている「seed stock」さんに売っていなかったのでヤフオクで購入。
なんでも自家採取されている方のようで、15粒購入させていただきました。
この記事では、その種の播種から実生育成の過程をどんどんと書いていこうと思います。

【ケラリア・ピグマエアとは?】
ケラリア・ピグマエア(Ceraria pygmaea)は、南アフリカからナミビアにかけての乾燥地帯が原産の小型塊根植物(コーデックス)です。
分類は「スベリヒユ科 ケラリア属」で、冬型の塊根植物だと言われています。
ケラリア・ピグマエアの種をヤフオクで購入

いつもオテロイの種を購入している「seed stock」さんにピグマエアの種が売っていなかったので、ヤフオクとメルカリを徘徊しました。
その中で、自家採取をされていると書かれていた鮮度のよさそうな種を12粒購入。おまけで3粒入っていたので、合計15粒をゲット!

ヤフオクやメルカリの種は発芽率が良くないし、偽物も多いので購入するのはオススメしないという情報が多いですが、売ってないものは仕方ないよね(笑)
ということで、なんでもチャレンジです。特にリスク無いしね。
ケラリア・ピグマエアの播種
「播種は種が新鮮なうちに!」ってみなさん言われるので届いたら早速播種の準備です。
※届いた時点で新鮮化は知らんけど…。
播種前の準備

今回は、播種する前にメネデール液に浸かってもらうことにしました。

特に根拠があるわけではないですが、なんとなく気持ちの問題です。
液が染みて発芽率が良くなる勝手なイメージです。
するとどうでしょう!?!?
翌日起きてみると発芽!!

ねっ!?ちょろっと出てるでしょ?
やってみるもんですよ旦那www
播種用の用土の準備

今回は種が15粒なので、育苗トレイではなくプレステラ90に播種しました。
100粒以上播く場合は、圧倒的に育苗トレイが管理しやすいですが、今回はお試し播種なので…。

使う用土はオアハカ産オテロイの種を播種した記事で紹介しています。

表土に赤玉細粒を敷き詰めたら、微塵を除くためにしっかりと流水します。

今回は念のため、流水のあとに用土の熱湯消毒もしました。
播種:2026年5月5日

今回播種する種は15粒なので、プレステラ90を2つ使って播種しました。
7粒と8粒。
管理方法は腰水で様子を見ます。
腰水には、HB-101を入れています。
自分の腰水管理は、頻繁に水替えをするので、その都度「真水・HB-101・X-ENERGY」をローテーションしていきます。

少し栄養過多に思いますが、まぁ成長には栄養でしょ!!ってことで今回はこの管理方法で育成していきます。
ケラリア・ピグマエアの実生記録
2026年5月5日に播種した、ケラリア・ピグマエアの実生記録を順に記録していきます。
成長過程の参考と自分の備忘録でもあります。
2026年5月8日:播種から3日後

播種から3日後に発芽が確認できました。
もともとメネデール液で調子が良かった個体の発芽が早かったようです。

続々と可愛い芽が出てきていて実生育成の嬉しいひと時でもあります。
2026年5月10日:播種から5日後

播種から5日後のピグマエアベビーたちです。

順調に発芽してくれたのは、15粒中12粒です。

ほかの種は動きがないので、12株の育成になりそうです。

少しストレスカラーなのかな?それとも、ピグマエアの発芽はこんな感じなのかな。
2026年5月17日:播種から12日後

播種から12日経ったピグマエアベビーたちです。
発芽したのは変わらず12粒のみで、やはり残りの3粒は反応なしです。

発芽してくれた子たちは順調に育っているように見えます。

変わらず腰水管理中で、3種をローテーションしています。
2026年6月7日:播種から34日後

播種から34日経ったピグマエアベビーたちです。

大きく変わりはありませんが、1株も枯れることもなく順調に育ってくれています。

1株は新しい葉が中心から出ており、成長が進んでいるのが目に見えて嬉しいです。

管理は相変わらず腰水管理で、光量はパネル型LEDの木漏れ日で(10,000ルクス前後)で管理しています。

