オアハカ産オテロイの播種に挑戦 | 植欲に負けて高級種に手を出す

オアハカ産のオテロイを播いた日からの育成記録

こんにちは、オテロイ実生好きのです。

この記事は、ついに高級種を播いてしまったという播種記録と実生育成記録になります。

その高級種とは、オテロイ種オアハカの種になります。

購入先は【PLANTS LETTER】さんです。

20粒で約7,000円でしたので、以前から実生している【SEED STOCK】さんのオテロイの種の倍ぐらいしますかね…。

実生ドリーム恐るべしです。

上手く発芽するのか不安いっぱいの播種ですが、出来る限りのお世話をさせていただきます。元気に育つんだぞ!!

SEED STOCKさんのオテロイの実生記録はこちらの記事をご覧ください。

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アガベを100粒播種して分かったこと|オテロイ・チタノタブルーの実生記録 2025年11月にオテロイ100粒、チタノタブルーを50粒播種。発芽率から現在の生育まで、実生初挑戦の記録と気づきをそのまま書いています。
目次

2026年5月17日:播種(20粒+100粒)

ここからが本題です。

オアハカ産のオテロイを播いた日からの育成記録

2026年5月17日に【PLANTS LETTER】さんで購入したオテロイ種オアハカの種を20粒播種しました。

同時に、半年ほど前に【SEED STOCK】さんで購入して常温放置していまっていたオテロイの種100粒も播きました。

播種の準備:床作り

今回の播種は、100均のSeriaのキッチントレーで床作りをしていきます。

オアハカ産のオテロイを播いた日からの育成記録

Seriaのキッチントレーに、上の写真のように豪快に穴を開けます。

※トレーなので、売られている状態は穴は開いていません。

オアハカ産のオテロイを播いた日からの育成記録

底面は2mmほどの穴で、側面は大き目4mmぐらいの穴にしてみました。

この後の用土でも紹介しますが、底付近は大きめの軽石しか敷かないので排水性優先です。

2つを用意したのは、今回メインの【PLANTS LETTER】さんの種と【SEED STOCK】さんの種を分けて播種するためです。

オアハカ産のオテロイを播いた日からの育成記録

この2つがすっぽりと入るトレーも一緒に売られています。

腰水管理用と言ってもおかしくない素晴らしい設計ですSeriaさん!!

播種の準備:用土作り

播種用の用土と言っても、自分は育成用と同じものを使っています。

根が貼りやすい様に表土に赤玉を敷きますが、それ以外は自分がブレンドした用土を使用しています。

使用している土は以下の通りです。

  • ひゅうが(6)
  • 赤玉(2.5)
  • ゼオライト(1)
  • 竹炭(0.5)

だいたいこんな感じで排水と乾き優先の辛目設定です。

オアハカ産のオテロイを播いた日からの育成記録

トレーの6割ぐらいに敷き詰めたら、微塵を取るためにしっかりと潅水します。

排水穴から透明な水が出るまでおこないます。

長期間腰水管理をする実生育成において、この工程は衛生面や用土の排水性の確保に重要だと思っています。

オアハカ産のオテロイを播いた日からの育成記録

微塵がしっかりと洗い流せたら、表土に硬質赤玉の細粒を敷き詰めていきます。

この理由は先ほども書きましたが、発芽の際に根が用土に潜りやすくするためです。

オアハカ産のオテロイを播いた日からの育成記録

こんな感じです。

表土に赤玉の細粒を敷くことを想定して、用土を6割ぐらいに設定するほうが良いと思います。

ここまで終わったら再度微塵を流していきます。

オアハカ産のオテロイを播いた日からの育成記録

この時に水の勢いが強すぎると赤玉が流れてしまうので注意してください。

オアハカ産のオテロイを播いた日からの育成記録

こんな感じでゆっくりしっかりと微塵を流していきます。

ここまでやってしっかりと乾かしたら播種用の用土の完成です。

オアハカ産のオテロイを播いた日からの育成記録

アガベの播種は熱湯殺菌をしないのですが、今回は同時にグラキリスの播種もやったので一緒に熱湯殺菌をしました。

しっかりと用土を冷ませてから播種していきます。

オアハカ産オテロイの実生育成記録

ここからは、オアハカ産オテロイの播種から実生の育成記録を書きます。

自分の備忘録にもなっています。

2026年5月17日:播種

用土の準備ができたら、いよいよ播種です。

オアハカ産のオテロイを播いた日からの育成記録

どんな実生が出るのか楽しみすぎる播種です。

先に発芽の心配をしないとですが…。

オアハカ産のオテロイを播いた日からの育成記録

上の写真は、左のトレーに「SEED STOCK」さんのオテロイ100粒を播いた後です。

購入してから常温で長期間放置していたので、発芽率は低いと思います。

なので、2日ほど前からベンレートとメネデール液に浸けておきました。

オアハカ産のオテロイを播いた日からの育成記録

アガベの播種でこのような作業はしたことがないのですが、ビックリすることに発芽している種が結構いました。

オアハカ産のオテロイを播いた日からの育成記録

アガベもやった方が良いのかもしれませんね。

発芽している種は、値を下向きに置き他の種は重ならないようにザザっと播種…。

経験上アガベはこんな感じでも発芽してくれます。※重なっている種は分けます。

右のトレーにも「PLANTS LETTER」さんの種を播種していきます。

オアハカ産のオテロイを播いた日からの育成記録

今回は20粒なので、2粒10列のVIP対応で発芽を見守りたいと思います。

いや、左のオテロイも楽しみなんですよ…。

オアハカ産のオテロイを播いた日からの育成記録

こんな感じで、「SEED STOCK」さんと「PLANTS LETTER」さんのオテロイの種の播種が完了しました!

ここからは、ベンレートの腰水管理と表土を乾かさないためにベンレート液を霧吹きでかけながら発芽を待ちます。

管理環境は、育成棚の真ん中でLEDの木漏れ日が当たる程度の箇所です。

湿度を保つために、カバーを80%ぐらいかけて管理していきます。

2026年5月20日:播種から3日目

播種してから3日が経過しました。

「PLANTS LETEER」さんの種で発芽していたのは4つ。

写真では分かりにくいですが、しっかりと芽が出て用土に入っています。

「SEED STOCK」さんの種は10個ぐらい芽が出てるかな。

管理環境は変わらず、約15,000ルクスで微風有り、ベンレート腰水管理です。

古い種でも強いんですね…。

2026年5月31日:播種から14日目

播種してから約2週間が経ちました。

「seed stock」さんの種は約3分の1ぐらい発芽しているようです。

「PLANTS LETTER」さんの種は11粒が発芽しています。

ここぐらいが発芽数のMAXだと思うので、発芽していない種は回収してラストチャンスのメネデール液に浸けておきたいと思います。

オアハカ産のオテロイを播いた日からの育成記録

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この記事を書いた人

2024年夏に見たBBからアガベ沼にハマりました。ブログをご覧いただいた皆様の植欲と植費が増すように、ありのままの植生活を書いております。
Instagramでは育成中の株や実生の写真をアップしていますので、ご覧いただき良かったらフォローしてください。良くなかったなと思ってもフォローしてくださいね!!

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