こうなると思っていたが、カッコいい鋸歯が剥がれるのは辛いよ…。
こんにちは、SPINA GROW です。
みなさんもヘッドロックで鋸歯が破壊された経験ありませんか??
アガベ魔丸のヘッドロックとは?
アガベに起こるヘッドロック現象とは、成長点が展開する際に、内側の葉の鋸歯が外側の既存の葉に引っかかり、成長とともに鋸歯を破壊していく現象です。

成長が活発な時期に起きやすく、今回、自分の魔丸にも起こってしまいました。
魔丸のヘッドロックが発生
前々から気づいてはいたんです。あっ、これってヘッドロックじゃないの??って。

上記写真の赤丸の箇所がヘッドロック状態になっています。
長くうねった鋸歯が成長点のトップスパインをがっちりロック…。これでは流石にタップ案件です。
やばいな、どうにかしなきゃなって思っていたんですがそのまま放置してしまい…気づいた時はこんな状態に。

「メキっ!!」「バキっ!!」って音が聞こえそうなぐらいの剥がれ方。
やっちまったよ。

せっかくのイカつい鋸歯が破壊されました。

時間が経過するとともに、どんどん剥がされていきます。
最近は気温も上がってきて、全体的にアガベの成長が速くなってきたため、成長点の展開で破壊されていきますね。
なすすべなくこのまま放置状態です。
アガベ魔丸のヘッドロック対処法

自分はアガベ育成初心者なので、このようなヘッドロック現象は初めてのことでした。
なので、今後の勉強にとネットで有益な情報を拾い出しておきます。
また、最近始めたスレッズでも対処方法を調べてみます。
カビキラー・薬剤塗布

ネットを徘徊していると、カビキラーやベニカなどの薬剤を塗布してヘッドロックを直すような記事がありました。
率直な感想は「マジかっ!?」です。
害虫対策の薬剤なら定期的に散布しているので分かる気もしますが、カビキラーってそれはつまり…。
株にダメージないのかな??自分はちょっと勇気出ないです。
接着剤で鋸歯を修復

これもまたビックリな対処法だったのですが、何でも木工用ボンドやアロンアルファで剥がれた鋸歯を接着するそうです。
確かに、ヘッドロックで鋸歯が剥がれた事実を知らない人が見たら分からないのかも。
ただ、自分はこんなにナチュラルな生命体にケミカルを直接ってのはやらないかな…。
みなさん、この方法で修復してますか??
爪楊枝で剥がす
この対処法は、ネット上にも書かれていましたし、スレッズでも教えていただきました。
爪楊枝で少しずつヘッドロックを解いていく感じだそうです。
この対処法はやったことがなくても、なんとなくイメージができます。
ただし、柔らかい状態だと可能ですが、硬くなっていると鋸歯を破壊してしまうそうです。
今後ヘッドロック初期状態を確認したら、この方法で対処してみようと思います。
ヘッドロックになる前から対処

これもスレッズで教えていただいた対処法になります。
他の方法とは違って、ヘッドロック状態になる前から対処する方法です。
まだ開いていないタケノコ状態の成長点の葉を左右に軽くねじると、葉同士の張り付きが剥がれてヘッドロックになりにくい状態で展開するらしいです。
なるほど…これもイメージしやすくて簡単に挑戦できそうです。
この方法も、自分の対処法の1つにしたいと思います。

話は変わりますが、若い成長点の色ってカッコいいですよね??
放置する
これも多かった対処法ですね。
見方によっては対処法とは言えないかもしれませんが、自分は立派な対処法だと思いました。
自然界のアガベたちは、こうやって傷つきながら成長しているわけですもんね。
オアハカなんかカッコいいですよね!あの下葉が枯れて傷だらけの姿がたまらん!!
いつかは手にしたいアガベです。
結論:ヘッドロック破壊も株の歴史になる
ここまで調べてみて、また教えていただいた自分の結論は「放置」です。
理由は先ほども書きましたが、それが自然でカッコいいと思うからです。
とはいえ、初期段階は爪楊枝でこちょこちょやると思いますけどね。
イカつい鋸歯がアガベの魅力ですからね!ふっくらとした分厚い葉も!白や黒や茶のバンドも!
そうだ、全部カッコいいんだったアガベは…。


